2017/06
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梅と枇杷と筍と。
主人の田舎から梅や山菜が送られてきて、忙しい一日でした。
金曜の夜に届いたので、休みに合わせて送ってくれたのでしょう。
土曜は生憎仕事だったし、沢山を漬ける気力もなかったので、6kgほどの
梅だけをを確保して、土曜の朝いちに残りの梅を全部近所の仲良しおばちゃん
のところに届けておきました。
長いお付き合いのおばちゃんとは阿吽の呼吸なので、どちらが漬けても
回りまわって半分こになる仕組みです。

今年の梅はうまい具合に完熟で、送るタイミングが合ったようです。
昔は届くのが当たり前のように思ってましたが、仕事の合間に庭の梅を?いでくれ
家の山に自生する山菜もひとつひとつ手折り同梱してくれる義兄に感謝です。

梅漬け仕事は先日の「大分、豊後梅」と同じ要領で漬けました。
朝漬けたのに、完熟なので梅酢がすでに半分ほど上がっています。

一体この物体は何かというと、梅味噌であります。
酢の出るものをジップロップで漬けてはいけません。(笑
とにかく先だってのらっきょうやら何やらで我が家の保存ビンという保存ビンは
全てが埋まっていて、梅は待ってくれないので、取り合えずこんな形に。
送ってもらった梅の青いものや小さなものを選別して梅味噌用にしました。

味噌、梅、砂糖を繰り返して漬けるだけです。
今年は美味しい北海道の米味噌が手に入ったので、それで漬けてみました。
発酵して梅味噌がとろとろなる迄には保存ビンに移し変えます。
梅味噌は自然酢だし、色々と応用も利くので、少し作っておくと便利ですね。
豊後梅を送ってもらった時に聞いた話では、大分の叔母の近所の人は2kgは
梅味噌を作るのだそうです。それでも足りないって聞いてびっくり。

そんなことをしている今日、大分の叔母から電話があり「豊後梅を10kg貰ったけど
梅の醤油漬けを作ったって言ってたのを教えて。」って。
「叔母ちゃん、それはらっきょうの醤油漬けの事でしょ?」と言って大笑い。
才気煥発な叔母も寄る年波には叶わない。(笑

何か新しい梅の漬け方はない?というので、去年ブログにも載せた梅酢に戻さない
干梅の作り方を伝えました。梅を干す迄はいつもの漬け方と同じです。
それはまた、この先にアップできると思います。
この季節はどこも仕込みで忙しいようです。

我が家の枇杷は特大級を近所のチビちゃんにあげて、残りを枇杷酒にしました。
皮を剥いて、おしりのとこを包丁でくりぬいてレモンと共にブランデーで。
杏のような香りがするそうなので、これもまた楽しみです。


それから、この間知人のお土産にらっきょうの甘酢漬けをビンごとあげたので
また、ひとビン甘酢漬けを作った時に、HAL友から電話で、あなたのレシピで
漬けたら甘いだけになってしまった!と苦情が。(笑
もし、そういう現象が起きた方がいらっしゃったら塩を適宜足してください。
私、手がでかいので「塩ひと掴み」の記述が人の手の大きさによって違うかも。
陳謝いたします。


田舎から梅と共に真竹が送られてきました。細長い破竹より大きい種類です。
通常の筍より随分遅くなってできるものです。
亜流ですが、私は皮を剥いで斜め切りしてから米糠で茹でます。(とぎ汁でも。)
いつも沢山の量を茹でるので、これが一番効率がいいです。

大分から届いた花どんこの椎茸と炊きあわせました。
筍は出汁さえしっかりとれば、どんなふうにしても美味しいですね。


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