2017/10
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いかなごの釘煮と回鍋肉
東北、北海道方面は雪が降り続いていますね。被害はないでしょうか。
大阪も寒い日が続いていますが、今朝はようやくお日様が覗きました。

春というのは動物達の恋のシーズンでしょうか。
ノラちゃん達の切ない声に反応してうちの猫達も戸外に耳立ててます。
動くことすら忘れたんじゃないかと思われるアイは勢いフットワークが
よくなり、家中走りまわり、空気清浄機の上に何度もジャンプしては
その重さ故に何度もなぎ倒し、2階のドアを開けろとばかりに掻き毟り
いつになくアクティブなご様子。
とうに中性になった筈なのに春のモンモンはDNAに深く刻まれてるのか
母の「アイーーーーー!!」の叫びも当人には上の空のようであります。


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いかなごの釘煮

瀬戸内、関西圏ではイカナゴ漁の解禁で春の到来を感じます。
3月の頭くらいから新鮮な生のイカナゴが店頭に並び、これを釘煮にします。
釘煮という名前は釘のようにピンと立つように煮ることから付いているよう。
生から煮る訳なので、ちりめん山椒を煮るよりは遥かに難易度が高いです。

関東方面にあまり流通しないのは多分新鮮なものでないと釘煮にならない
からだと思われます。また漁獲量も規制されていて漁が短いのも所以かな。
釘煮名人が言うには朝獲れたものを午前中に煮る。何とまあ忙しない。(笑
去年は漁獲が少なく、かなり高値で私達の口には入りませんでした。

材料:
新鮮なイカナゴ(生)1kg、濃口醤油300cc、砂糖(中ザラ)300g、みりん100cc、
生姜のせん切り100g(1袋位)

作り方:
?イカナゴを水で洗い、よく水切りをします。
?鍋に調味料を入れ、強火で沸騰させます。砂糖が溶けるまで煮ます。
?沸騰したらイカナゴ1/4程度を加え、落し蓋をして再度沸騰するのを待ちます。
(イカナゴは崩れやすいので、手でそっと掴みばらまくように入れます。)
?再度沸騰したら、沸騰してる部分にイカナゴをばらまくように入れて落し蓋をし
また沸騰をまち、これを繰り返します。
?イカナゴを全部入れ終わったら生姜の千切りを加えます。(ここまでは強火)
※煮ている間は箸をつかったり、混ぜたりしないこと。
?再度沸騰したら中火にし、こげつかないように鍋をかえして煮詰めていきます。
?鍋の煮汁がほんの少しになったら完成です。(約1時間位)
?ザルや網に煮あがったイカナゴをひろげ汁をきり、うちわで素早く万遍なく
冷ましていきます。こうして形を崩さず照りのあるイカナゴの釘煮ができます。

画像がピンボケなので美味しさが伝わるかどうかですが、今だけのご馳走です。



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キャベツの回鍋肉

キャベツが余剰になってきたのでウー・ウェンさんのレシピから。
私は回鍋肉と言えばキャベツだと思っていたのですが、回鍋肉というのは
塊肉を茹でて保存したものを必要なときに切り分け他の材料と合わせて
料理することなのだそうです。キャベツを使うときはキャベツの回鍋肉。

材料:
豚もも薄切り肉250g、キャベツ300g、生姜1かけ、鷹の爪1本
合わせ調味料:テンメンジャン大さじ1、酒大さじ2、塩小さじ1/4
片栗粉小さじ1は水大さじ2で溶いておく
胡椒、サラダ油

作り方:
?キャベツは大き目の一口大に切る。
?生姜は薄切りにし、鷹の爪は手で小さくちぎる。
(私は鷹の爪の代わりに合わせ調味料に豆板醤を加えました。)
合わせ調味料の材料を合わせておく。
?熱湯を沸かし、キャベツを少量ずつ入れてさっと茹でる。
3?4秒して色が鮮やかになったらすぐに取り出しザルにあげる。
?同じ湯で豚肉もほぼ火が通るまで茹でて取り出し水気を切る。
?サラダ油を熱して生姜と鷹の爪を炒め香りが出てきたら?の豚を
炒め合せ、合わせ調味料を加えて絡める。
?のキャベツを加えて炒め合せ水溶き片栗粉を加えて仕上げる。

キャベツをさっと湯通しして炒めるというのが自分的に斬新でした。
家族分を作るとき、いつもキャベツから水が出てしまうのですが
これならそんな心配もありません。予め下ごしらえしているので、
遅く帰ってきた家族の分もあっという間に出来上がりました。
余剰キャベツの消費にもってこいのかんたん美味しい一皿でした。



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きのこと手羽肉のスープ

材料:
手羽先(関節のところに包丁を入れ、先の部分と切り離します。)
きのこ類(お家にあるもの何でもいいです。)
ニラ、長ネギ、三つ葉(セリでも何でも香菜なら好きなだけ。)
塩、胡椒、胡麻油、醤油少々

作り方:
?切り離した手羽先は裏の骨の両脇に包丁で切れ目を入れ下茹でします。
(切り離した先もスープのために使います。)
?鍋に?と水、酒を入れて火にかけ、煮立ったら弱火にし30分程煮ます。
?その間にニラ、長ネギ、三つ葉などを細かく切り胡麻油と醤油少々を
絡ませておきます。
?きのこ類は石鎚をとり適宜に切り分け?の鍋に加え数分煮ます。
?塩、胡椒で味を整え器に盛り、?で作った薬味を載せて完成です。


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冬に逆戻り
おはようございます。
雪も消えて、そろそろ春だぞと思うと、やる気も出ていたの
ですが、巨大な低気圧のせいで、こちらも20センチの雪。
冬に逆戻りしています~。σ(^_^;)アセアセ
春の雪なので、すぐに融けるとおもいますけどね。

イカナゴの釘煮と言うお料理なんですね~。
釘のようにとんがってるからなのかしら?
お弁当にも良さそうだし、カルシューム豊富ですね。
♂ですよー(笑)
季節的に有り得ないですがイナゴかと思いました(笑)
これからもhalさんのレシピ参考にして頑張りまーす
釘煮~春ですね!
スープはあったまりそう。横浜は雪がうっすら積もりました。
うちの小鳥も、LOVE LOVE 歌ってうるさいくらいです。

去年は明石に旅行したので、その時調達しました。
2週間lくらい前、子女子という名で、最寄り駅の魚屋さんで
大きめが半額に下がってるのを夕方発見して買占めました!
ほんと関東では生をまれにも見かけません。
釜ゆでした大きいのもぬたにしたのが大好き!美味しいのになぁ。

さっそく煮たら美味しかったので、翌日も探しましたが
あれ以来1度も見かけません(T_T)

HALさんのお料理は色も綺麗。
>tomokeさん
今日も寒いね~
20センチですか?
すごいね、庭でスキーができそう。してる?(笑

チリメンジャコみたいな形ですが、これはイカナゴ科という
分類なんですよ。兵庫県の明石が最も有名です。
そちらでは煮たものが売られることはないですか?
釘のようにピンとして煮ることから釘煮といいます。
生のイカナゴを釘のように煮るのは最初は難しいですね。
この時期、関西では煮たものも沢山出回ります。

子供達は関西育ちだから本当に釘煮が大好きですね。
>福島の田舎侍さん
♂さんですね。了解です~(笑

もしかしたら福島は「いなごの佃煮」が有名ですか?
以前、料理サイトをしていたとき福島の女の子が
おばあちゃんが「いなごの佃煮」をよく作ってくれて
それを食べるのは勇気がいったと書き込んでくれたのを
思い出しました。
美味しい?どんな食感なんでしょう。
>nanaさん
寒かったね~今日も寒いけど。
小鳥を飼ってるの?楽しいね。
小鳥もラブラブですか?
そういえば、子供の頃十姉妹を飼ってて
ラブラブしすぎて恐ろしい数になった記憶が。^^

明石のイカナゴは最強ですね。
お嬢さんが兵庫にお嫁に行ったおばちゃんが
行くと必ず買ってきてくれます。

小女子は乾燥したもの?
小女子ってイカナゴのことよね?
この辺がややこしい。(笑

少しして大きくなったら釜茹でも出てきますね。
今度はnanaさんお勧めのぬたを必ず作りましょう。


イナゴの佃煮
祖母が毎年作ってくれますよ
食感は干しエビの感じですかね?鍋に生きたママ放り込むんですが、一生に色が変わり動かなくなる様は幼心に怖くなりました(笑)
ひと手間・・・
本当にお料理ってひと手間で美味しくなるものなんですよね~
私も最初に作る料理はレシピを見たりして結構手間をかけて作るからそこそこ美味しく出来上がるけど、
その次からは自分流になり、面倒な手間は省いてしまうので全く違うものが出来あがったりします。

ちなみに手羽先は本当の先っぽと食べた後の骨でスープを作ったりします。
手羽先だけで一品出来るのになんだかもったいない気がして・・・セコイですね(汗
>福島の田舎侍さん
やはりお祖母さまの世代が作られるのでしょうか。
昔はイナゴを捕って作られていたのでしょうね。
今はイナゴの材料が売られていますか?
地方によって地元に受け継がれる食材があるのは
興味深いことです。

イナゴといえば、シーズンオフの学校のプールに
生息していたような記憶があります。
干し海老のようなイナゴを一度味わってみたいですね。
>annieさん
ほんとにね。
レシピを見て作ると、自分の作り方とはまた違う発見を
しますが、次は既に自分流になり、この間作ったのとは
少し違うな~と。(笑

いえいえ、全然せこくないですよ。
私もフライドチキンの骨でスープ作った人間ですから。
安い鶏ガラでもスープストックをよく作りますもの。
それはせこくなくて料理を知ってる人の技ですよ。
っていうと、自分もあたかも料理人のような言い方。(笑

annieさんはね、本当によく頑張ってると思います。
いつも感心して読ませていただいています。
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