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備前焼まつり 2009
2009nenposuta.jpg

今年も備前焼まつりに行ってきました。日曜日、朝4時起きで出発。
大阪港線がリフレッシュ工事で閉鎖されてるとも知らず、環状線を
ぐるぐる回ってしまい、いきなりのハプニングでしたが、8時過ぎには
何とか辿り着き、現地集合のNちゃん家族とも合流して一安心。

岡山備前まつりはJR赤穂線伊部駅周辺で開催され、とても賑やか。
多くの窯元が軒を連ね、また特設のテントブースでの即売もあります。
そして、伊部駅には備前焼会館があり陶友会員の作品が所狭しと
並べられています。

私と備前焼とはもう20年以上の付合いで、20代の若かりし頃よりは
身近な普段使いの相棒となってきました。
ただね、ブログ用の写真うつりは悪いので白い食器に移し変えたり、
まあ、それでも腕が悪いからオッペケペな画像ばかりですが。(笑



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数ある備前焼のお店の中で一番好きなのが「陶(すえ)」さんです。
大好きなイギリス人の備前作家クリスさんの作品も置かれていますが、
その他の作家さんのものもセンスのいいものばかりで、はっきりいえば、
このお店ですべて事足りてしまうかもしれません。(笑

「毎年来てくださってますよね?」と、少しお話もしました。
覚えて下さってることに少々感激の備前焼買出し部隊です。


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お店の前には若い作家の方が軒を借りて作品を並べています。


kurisu2.jpg

クリストファー氏の片口を買いました。
一見無骨に見える捻りと削りはこの方の得意とするとこです。
伝統の形を守りながらも日本人作家にはない感性で独特な
作品を沢山作っておられます。
ヤフオクでは相当な値段がついたのを見たことがありますね。
最近ではとても人気の作家です。
でも、ここに来ればオークションよりかなり安く買えます。(笑


kurisu1.jpg

土曜日に友達やご近所のお世話になってる方に佐伯のちりめんで
ちりめん山椒を作ったのですが、この片口にマッチングしますね?


kurisu4.jpg

ちなみに去年買ったクリス氏の片口。
去年は仕事が超忙しくなって備前行きのお話が書けませんでしたが
ブログにも度々登場してることと思います。
うちのとーちゃんはこれをお鍋のときにも使うほど気に入ってます。
備前焼は鍋用とか煮物用とかに限定せず使い回すのがいいですね。

kurisu3_20091019110455.jpg

これも去年買ったクリス氏のマグカップ。
下の受け皿はおと年買ったフラットなお皿で、お魚が載ってたのが
お客さまが来るとコーヒー碗の受け皿にもなるという。
違和感もなく、組み合わせがきくのが備前焼の素敵なところです。


sue3.jpg

「すえ」さんが超お買い得ですと勧めてくれたシンプルなお皿。
備前焼独特な模様はないけれど、厚みもあっていい色合いです。



inbe1.jpg

「すえ」さんのお店を離れるころ、すごい人出になってきました。
土曜日にお天気が悪かったせいと、高速1000円の恩恵でしょう。


inbe2.jpg

テントブースも人だかり。ピーカンお天気でどんどん暑くなり。


mesiwan2.jpg

「陶吉」というお店があります。若いスタッフの人がいっぱい。
ここは結構リーズナブルなものもあり、現代風な作品も多く、
若い人たちも沢山手にとっていました。

少し形が面白かったので買った飯碗。丸いフォルムが可愛い。


mesiwan1.jpg

こっちは金彩プラス胡麻プラス。



innbeeki.jpg

JR赤穂線伊部駅。この中に備前焼会館があります。


kaikan1.jpg

改装がなされたようで、作家ごとに仕切りがされてありました。
これは見やすいですね。


kaikan2.jpg

作家によって作風がぜんぜん違い、古典にのっとったもの、
新しい風を感じるものあり。
これも素敵ですが、桁が一つ違うので目の保養だけに。(笑


kaikan3.jpg

青備前。
青備前は、還元の強い場所で焼かれた作品が青灰色または黒色
になったもの。必ずとれる焼き色ではなく古くから偶然できる場合が
多かったので、とても貴重なものです。
どこのお店の青備前でも疎かに買えるものではありません。


mori.jpg

私は森神仙さんのお皿を買いました。
3枚しかなかったのだけど、使い勝手のよさそうな大きさで
プレーンな焼きが料理に邪魔にならない感じです。
備前焼会館は作友会の方々の作品ばかりなので20%オフ。
お皿に載ってるローリエは農家の方から山盛り買ったもの。



hati2.jpg

帰るのに来た道を戻ると、去年初めて目にした若い作家の子が
「少しまけますので、買ってください?」って声をかけてきました。

かなり大きな鉢が目に飛び込んできました。
やはり今風な形で、若者らしい。模様は緋襷(ひだすき)です。
4000円の値札が見えたので、「なら、3000円でいい?」と言うと、
「えっ?」と驚く。
大阪のオバチャンを舐めたらあかんで??(笑
「じゃあ、3500円でお願いします。」
HALオバサン、アンビリーバブルな視線を送る。
「じゃ、3300円でお願いします。」と、顔の前で合掌された。(笑


hati1.jpg

大きなものは窯からだした時、割れてることが多いのです。
なので、自然と高い値段がついてしまうのは仕方がないこと。
ごめんね?3300円って。(笑
本当は4000円でも安いかもね。

サラダ鉢に最適ですね。
昨日の留守のうちに菜園の方が届けてくれた菊菜を盛ってみて
一人悦にいるカメラマンに家族の冷たい視線。(笑


uni.jpg

そうそう、この若者、こんなのも売ってました。
「ウニ」って書いてた。オブジェ??(笑


siratama.jpg

伊部駅そばの榊原先生のお店の前の道にいつも坐ってる
「しらたま」くん。
備前の超アイドルです。今日も沢山のお客さんに撫ぜられ、
写メもとられ、それでもワンとも言わず大人しい人気者です。

長々と書きましたが、来年も元気だったら行きたいですね。


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テーマ : 今日の出来事
ジャンル : 日記

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備前焼まつり
行ってこられたんですね!
同じ時刻にブログアップしてたみたいで、アップ後HALさんちに来たら
備前焼まつり~♪
こりゃ昼ごはん食べてから落ち着いてじっくり見るぞと思って今になりました(笑)
4時起きで8時には到着。気合の入り方がわかります。
こんなにいっぱい並んでるとテンションあがりますね。
お目当ての作家さんの片口もゲットされたんですね。
青備前って初めて知りました。
いいお天気で良かったけど暑かった?(笑)
好きなもの見てると疲れも忘れますね。
ちょっとブッとしたしらたまくん、可愛いです。
この週末だったのですね~
昨日丁度ウチの旦那と備前焼まつりの話をしていたところでした。
以前倉敷に行った時に入ったお店で熱心に薦められて、いろいろお話も伺ったのですが、お値段も結構すごくて手が出ませんでした。
私は備前焼興味があるのですが、旦那はそんなでもない様子。
「備前焼まつりとかあるらしいよ、そういうところで買えばお値打ちかもよ~」とデパートの陶磁器売場の前で話していました。
もちろんhalさんの記事を見て知ったこのまつりの話。
まぁ、距離もあるのでそう簡単には行けませんが、いつか行ってみたいです。
halさんのチョイスは結構わたし好み♪
いいお天気でよかったです。
確か去年も暑かったのを思い出しました。
20年も通われているのですね~大先輩。
岡山市民4年生ですが大変勉強になりました。
陶さんですね。今度機会があればのぞきに行ってみます。
クリストファーさんなんて外国人の作家さんがいらっしゃるのも初めて知りました。
でも、写真で拝見する限り私も好きな作風です。
備前焼祭り、いつかお供させて下さいね。
備前焼、素敵ですね。

あたし、ウニ、欲しいかも(笑)
クリスさん作、我が家にも授けてくださって
あらためて、ありがとうございますv-22
ごっつごつの茶色の器って
グリーンサラダを映えさせてくれて、重宝してます。
人が来たときは、必ず出してます。

若い子の作品(3300円!)の。
好きです。その深さと模様がいいですね!!!

掘り出し物見つけるの楽しそうです~~~v-48




備前~っっっ
HALさま、おはようございます~っっっ

ワタクシ備前焼大好きなんです~(号泣)
いいですねー。備前焼まつり・・・
備前焼ってお料理はえますよね。
いいわ!いいわ!
ううう・・・やばいです!備前熱再燃しちゃいそうじゃないですかー。いやいや、ぷーの目の毒。
無駄なくいいもの見つけてきましたね~
和食
備前焼の色が、素敵ですよね。
落ち着いてる・・・。
食器もお料理の一部ですから、とっても大切ですよね。

でも、高い大切な食器から、我が家では壊れます。
σ(^_^;)アセアセ
端っこが、欠けたり・・・ショックですよね。
息子達が、もう少し大事に扱ってくれるようにならないかと
思っていますが・・・。
昨日も5客おそろいのご飯茶碗を長男が、欠きました。
お揃いってところが、大事だったのですが、食器の
こだわりは、通じないようですね。

ウニ、面白いですね~。
>ちこさん
高速道路1000円になったので、早く出たほうが良かろうと。
5時半に出たのです。その前にご飯作ってたから。
出かけるのに時間かかるヤツなんです。(笑

見て歩くだけでも楽しいです。
途中、野菜買ったり、ぶどう食べたり、オブジェ買ったり。
クリスさんの片口を買うのが目標だったのですが、
開けてみれば、あちこち寄っては買ってますね~(^^;

いつも備前まつりは暑くなりますね。
都会と違ってお日様を遮るものもないので余計でしょうね。

しらたまくん、可愛いよね。
ブッとした顔は生まれつきでしょうが、これは未だ可愛いほう。
なんせ大人しい子でした。
>annieさん
あまり若い男子は興味ないかも。
おじちゃんたちの見ているものは花瓶だったり、置物だったり。

備前焼きは高価ですね。
ましてや、デパートとかに置いてある物は法外なもので
普段使いのものは少なさそう。
知人が備前焼作家で、いつも大阪で作陶展をやってましたが
当時、3万円の花瓶をひとつ買うのがせいいっぱいでした。
伊部の町に来れば色々ありますから、自分の裁量で買えます。
今度岡山に行かれるときは伊部の駅で降りてください。(笑
というか、来年お祭りに合わせて行かれたら一日中楽しめますよ。
>CHIXIさん
朝は肌寒かったですが、一気にピーカンでした。
よく歩き、よく食べ、よく買い。(笑

20代の終わりに友人を介して備前焼作家の方と出会いました。
それから毎年、堺で行われる作陶展に行っていましたが、
奥様が若くして亡くなられ、次第に大阪へはいらっしゃらなくなり
備前まで行こう!ということになりました。
そして、いつも一緒に行っていた年上の友人が突然亡くなり
暫くは行く元気がなかったのです。
そして、また毎年行くようになったというわけです。
なので、20年通ってるわけではないのです。(^^ヾ

クリスさんは最近は大人気ですね。
備前焼作家には案外外国人の方がいらっしゃいます。
この方は若きホープなのだと思いますよ。
CHIXIさんが岡山にいらっしゃる間にご一緒できたらいいですね。
>kebaさん
うん、kebaさん欲しいかも?(笑

水に沈めてメダカが泳いでました。

猫家の人にはお勧めできないけど。

>ぱんださん
ぱんださんならではの最大限の演出ですよ。
きっと、私では真似できないと思われます。(^^ヾ

3300円(笑)の鉢の模様は緋襷(ひだすき)と言って、
うす茶色の素地に緋色の線が「たすき」のようにかかった
模様の事をいいます。
緋襷は、作品にワラを巻いて焼くのです。
ワラの部分が炎の色をまとった美しい焼き色になり、
備前焼の中では最も明るい色ですね。

高いいいものを買うのは簡単なことですが、自分の目で
見て、自分の生活にあった掘り出し物を見つけるのは
本当に楽しいですね。
おと年買ったぱんだ家へのお土産が未だ眠ったままです。
早くお会いしなければ芽が出てしまう。(笑
>mooさん
おお、mooさんも備前焼がお好きでしたか。
そういえば、moo家の居酒屋には素敵な器が並んでますね。

よくご旅行されていらっしゃいますよね。
来年は岡山伊部にいらっしゃいませんか?
見て歩くのは一日がかりですが、備前焼だらけで
選ぶのに困るくらいのラインナップですよ。
プーでもプーじゃなくても、そんなにお財布の心配もなく
遊ぶことができます。

はい、無駄なく日々ご飯の器ですね。(^^ヾ
我が家は備前焼だらけです。(笑
>tomokeさん
備前焼は最も堅牢な陶器とされていますが、
それでも割ってしまう私です。(笑

同じく、恐ろしく高いものが割れていくという杜撰さ。(笑
形あるものは壊れると言い聞かせます。
例えば、大きさが同じものなら、同じ土の器として
使えるので、お揃いじやなくても違和感がありません。

我が家はびっくりする位茶碗の割れる家なので、大抵の
ことには動じなくなりましたが。(^^;
そういえば、この間からのガラクタ整理で1個欠けた器は
みんなお嫁に出しましたっけ。
せっかくのお揃なのに~って気持ち重々わかりますよ。
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