2017/06
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小倉?明礬温泉旅日記 ?
*明礬温泉・完結編 (2/7?2/8)

花びらのように散りゆく中で
夢みたいに 君に出逢えたキセキ

このフレーズが旅の間ぐるぐる頭を駆け巡ってた。
中国の諺に「百万冊本を読むより百万キロ旅をしなさい」
というのがある。
多くの出逢いや多くの見聞が感動やら感謝やら目にみえないものを
自分という軌跡に与えてくれる。
石仏を見たことでスピリチュアルな効果もあったかもしれない。
生きていく上での様々な葛藤を浄化して自分という本来の姿に
戻りたいものであります。

と、胡散臭い話はおいといて。

臼杵から戻り、岩風呂なる源泉まんまの湯に浸かった。
先客のおば様方が硫黄の湯に入る心得を語り始めた。
湯で濡れた手で顔を触ってはいけない。
人の顔にかかるからそおっと入らなければならない。
かかったら最後大変なことになる。
心の中で、そんな恐ろしい泉質があるんかいと思いながら
はいはいと頷き、おば様方の長湯治の薀蓄を叔母とふたりで聞いた。

でも、これがきた!
岩風呂から部屋に戻る道すがら何度もふらついた。
叔母も同じようだ。湯あたりというものでもないようだ。
恐るべし、硫黄の湯。
食事のあと肌がピリピリしてきた。
これは多分、昨日屋内の温泉で炭塩なるものでマッサージをしたせいだ。
でも、ちょこっとおば様方の薀蓄も気になり再び屋内の温泉へ。
硫黄を洗い流そうと誘うけれど、叔母は流石に疲れてしまったらしい。
夜も遅かったので私だけの貸切だ。
摂りすぎたカロリーを消費するべく泳ぎまくった。
人が見たらアホな光景だったろうな。
ほどよく疲れて爆睡。

翌朝、やはり小雨がぱらついていた。
朝食のあと荷造りをしていると宿泊の清算から戻った叔母が
「お金ある?まだ少し残ってるから持って行きなさい。」という。
「あるある。それに新幹線の切符も買ってあるからもういらないし。」
この歳で心配されてることがすごい可笑しかった。
叔母の中では高校生の頃と少しも変わらないのだろうな。
宿を立ち、別府駅へと向かう途中で湯の華を作ってる所を見学した。
韓国からの観光客がいっぱいいて、土産物屋さんの女の子が流暢に
「アニョハセヨ?」と声をかけている。
しかも、みんな、湯の華をお土産に沢山買っている。
韓国って温泉あるんだったっけ?


yunohana.jpg

「湯の華」を作ってる小屋


別府駅に着き、叔母ともまた暫しのお別れ。
会うごとに歳を重ねていく姿を見るわけだけれど
少しでも健康のまま長生きをしていって欲しいよね。
今度まみえる日まで何事もありませんように。

別府から再び小倉へと移動。
新幹線へと乗り継ぎ、一路大阪へ。
関門を通るとき、通過中?と、りり姉さんにメール。
これで全ての旅が終わったよと、感慨に浸りながらもウニ弁当を食らう。
新大阪に降り立つと、再び鼻炎勃発。(忘れてたのに・・・笑
夕方、家に着くと末娘がちょうど学校から帰ってきたところだった。
「ああ、お母さんの顔を見てほっとした。」
そう言われねば母の価値がないがな。(笑)
オサンドンに明け暮れた長女と寂しがりの主人に感謝して
短かったけれど、いい旅でした。
今度また観劇ツアーに便乗して留守にするかもしれないけれど
そこのとこよろしくです。

みなさん、本当に有難うございました。

HALの九州旅日記「完」でございます。

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