2017/08
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天保十二年のシェイクスピア
「もしもシェイクスピアがいなかったら
文学博士になりそこねた
英文学者がずいぶんでただろう♪」
by宇崎竜童

「天保十二年のシェイクスピア」
5日、6日(千秋楽)と2回観てきました。
作=井上ひさし 演出=蜷川幸雄 音楽=宇崎竜童
その上、恐ろしいまでの豪華キャスト=唐沢寿明、藤原竜也、篠原涼子、夏木マリ、高橋恵子、勝村政信、木場勝巳、壌晴彦、高橋洋、白石加代子、西岡徳馬、他多数。

チケットとるだけでも悪戦苦闘。大阪千秋楽はプラチナ
チケットでございます。今回は二人の大恩人に甘えっぱなしの観劇と相成りました。
しかも大阪シアターBRAVA全席16800円なりの家計を揺るがすチケ代であります。(笑)
休憩入れて4時間の舞台、この役者陣なら仕方のないことではありますが。
室井琴凌の天保水滸伝とシェイクスピア37作品をモチーフに24の場面にギュウギュウ詰め
にした喜劇でもあり悲劇でもある言わば荒唐無稽なホンであります。
ミュージカルではないですが随所に歌う場面もあり、主役級の役者陣がコミカルにテンポよく
演じている様は圧巻で、いいホンがいい役者で仕立てられ、それを観ている側に強烈に呼応
させるという三位一体の舞台作り、いや参りました。

木場勝巳さんがこの長い舞台の語り部として出ずっぱりです。歌もうまい!
唐沢さんは初めて舞台で拝見しましたが、なるほど彼が多くの舞台に上がるのも
この存在感故のことなのだと改めて感心しきり。
藤原たっちゃんは弾けまくりで随所にエロティックな演出が施されているのですが
これがまたカッコいい。改めて彼を愛している自分を再確認いたしました。(笑)
西岡徳馬さんは東西一の喜劇俳優になられたと脱帽ものです。
ともに弾けまくりの高橋さん、夏木嬢も魅せてくれました。

今日の千秋楽には演出の蜷川さんも舞台に引っ張り出され、全観客スタンディング
オベーションの中、風船は舞うわ、花火は上がるわ、カーテンコールはいつ終わるのか、
終わらせたいのはBRAVAのスタッフだけなのか!誰が終わらすものか!みたいな。(笑)

まだ頭の中で宇崎さんの「もしもシェイクスピアがいなかったら?♪」という音がぐるぐる
エンドレスで駆け巡っています。(できるなら振りもつけたい 笑)
興奮冷めやらずで、その素晴らしさ全てをここに書くことができませんが
早くも来月12月にWOWOWで放映されますので機会があれば是非観ていただきたいです。


土曜日の前楽終わったのが23時という時間だったのですが、
もうこれは飲まずにはいられません。
観たら語りたいのは素人の可愛いとこで、そこはそれ、美少年
観たら、やっぱり!「美少年」でしょう?つうことで色気もくそも
そっちのけでグビグビいきました。
あ、でも時間が押して居酒屋から追い出されたので
2本飲んだだけです。(笑)

明太子の次はシェイクスピアかよ!というダダもれの2日間で
ございました。
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