2017/05
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みんな大好きな食品添加物 「食品の裏側」
ここ暫くカメラワークが悪くてまともな料理写真が撮れてないので食品添加物の本のお話でも。

まだオーガニックという言葉が根付いてない頃からなるべく自然なものを食べようと心がけていました。
しかし、よくブログに登場する末娘は赤ちゃんの時に食にアレルギーがあることが分かり、そこから完璧なまでのアレルゲンの除去食、無農薬野菜の宅配と、家族全員が同じものを食べるという生活が長く続きました。末娘は自然の野菜と果物を中心に育った訣です。

小麦粉アレルギーがあったので保育園のオヤツがパンの日は調理室で冷凍してくれている私の手作りパンを先生が温めてくれるというもの。もちろん精製した小麦粉もイーストフードは使わず、この特製のパンを完成させるまで夜中に何十回も試行錯誤したものです。パサパサ感をフォローするため、さつまいもを裏ごしして入れてたので他の子供が○○ちゃんの方が美味しい!とクラスの子がみんなで食べたことも。その甲斐あって元気に育った娘は野菜も果物もよく食べます。そして、ハンバーガーやカップラーメンは今でも苦手です。

私はこの頃の経験も踏まえてたので、仕事上でお付き合いする食品関係のクライアントに重宝がられました。当時誰よりもアレルギーやオーガニックなものに精通してたことでしょう。コンビニのサラダが消毒薬のプールに浸されていること、厚生労働省の添加物の安全基準が実に曖昧であること、加工食品に含まれる添加物の凄まじさ、そんなことを今まで勉強したり、直接現場を見せてもらったりしてかなり認識していましたが、それ以上の事がこの本には書かれています。添加物の神様と呼ばれた安部さんが現場を離れ、食品の裏側を分かり易く綴っています。(本書は敬愛する若き料理人&もの書きのichijoさんに教えていただきました。)

私たちの好きな明太子、漬物、ハムに大量に使われている添加物、安さの裏にある衝撃の醤油作り。コーヒーフレッュは油と水と添加物でできているということ。
(そういえば、マーガリンはそのまま精製し続ければプラスティックになると松田麻美子氏の本にも書かれていました。)安部さんは添加物に対しての啓蒙本として書かれているのではありません。私たちが知らない食品の裏側、添加物の現状を明らかにして消費者に取捨選択してもらうことを一義としています。本書を手にしたとき、私たちの食への意識が天と地ほどに変わることと思います。食品添加物とは本来台所にないものなのです。
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