2017/08
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大山どりと簡単ナムル
半日休みをとり、歯医者さんに行きました。
数ヶ月前に奥の方の歯にかぶせていたカンがとれ、早く行かないとと思いつつ
どうも歯医者さんというのは自分の中の鬼門のようで、二進も三進もいかなくなって
はじめて重い腰をあげるという体たらくです。

家のそばにある歯医者さんはかなりの名医で、患者さんがひきも切らず、
かつては夜中の12時まで灯りが点いていたというほど。
予約時間に行っても2時間待ち。(笑)
あまりの忙しさに先生が入院されたという噂を聞いていたのですが、
お元気になられた由。

「15年ぶりですか?」と、先生。
「はい、子供が未だお腹にいた頃診ていただいて以来ですね。
その子が今高校生ですので15年以上になりますでしょうか?」

15年の歳月が経っているにも関わらず、先生はほとんど変っておられない事に
少々びっくり。こっちはしっかり15年の歳月をあちこちに刻んでいるというのに。(笑)
てきぱきと私の口の中の様子をドイツ語(?)で助手の方に告げておられる。
何と今回発覚したのは親知らずにカンがかぶさっていたようで、それがとれたという事。
普通、親知らずは抜くでしょう??何だかよく分からないけれど、
「手遅れにならない内に悪いとこみんな治していきましょう。」と。
暫くは鬼門通いになりそうです。


麻酔で口の中が麻痺しつつ、いつものかしわ屋のおじちゃんの所へ。
ショーケースに初めて見る玉ひも。(キンカン)
「今日はええのん当たったな?」と、おじちゃん。
なるほど、いつも夜しか行かないので、そういうものは先に売れちゃってる訳だ。
捌き立ての玉ひもは後光が出てるようにピカピカしてる。
臭みがないのは新鮮な証拠でしょうね。
いつもヒモの部分を洗いまくってましたしね。(笑)
おじちゃん伝授の正当玉ひも煮。
料理ばさみで玉子をチョキチョキヒモから離していく。ヒモ部分も適宜に。
鍋に油を引き、玉子もヒモも傷つけないように優しく炒める。
火が通ったら砂糖、醤油を入れる。全体に絡まったら生姜スライス、酒を入れる。
水分がほとんどなくなるまで煮るとテリテリの玉ひも煮完成。

前に私が作ったのとぜんぜん味が違う・・・ちきしょう??!(小梅太夫風にご唱和。)
大皿の画像がピンボケなので倹しい画像しかないですが、
これは本当に美味しかったです。餅は餅屋。かしわ屋はかしわ屋。なるほど納得。


かっぱ軟骨の唐揚げ
おじちゃんのお店で売られているのは全て「大山どり」。
この日は軟骨も手に入ったので酒の肴に唐揚げにしました。
お酒をふっていた軟骨を源了郭の黒七味と塩で味付けをして片栗粉をまぶし
硬いのでじっくり揚げました。
源了郭の黒七味は山椒が入っていてなかなかのツワモノで舌にも胃袋にも
ガツンと足跡を残します。(笑) でもこれが病みつきになるんですよね。
以前、未平さんに教えていただいたものを通販で取り寄せています。


丸大根とヒネ鶏の煮物
近所の方から丸大根をいただいたのでいつものヒネ鶏と炊き合わせました。
先に鶏を焼き付けてから煮ましたが、柔らかい丸大根と硬いヒネがいいコントラスト。
食べるときに↑の源了郭の黒七味を少しかけると美味しいのであります。



ナムル3種
これは歯医者さんの待合でオレンジページを読んでいて発見したもの。
エノキ茸は石づちを切り離し、半分に切り揃えます。
以前、某所で生食で食べるエノキ茸というのを出されましたが、キノコは本来
生でも食べれる訳で、これも下ごしらえせず、生のものをそのまま使います。
ナスは適宜に切り、ビニール袋に塩水と共に5分ほど入れておきます。
水気を絞ってタレに絡めます。ニラも洗ってから適宜に切り揃えタレに絡めます。

我が家には青森にんにくのにんにく醤油が常備してあるので、それにゴマ油、すりゴマ、
一味を少しいれてナムルだれを作りました。それをそれぞれ個別に和えるだけ。
この野菜達なら茹でたりする手間がないので本当に簡単に作れますよね。


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