2017/08
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娼婦のパスタ
家に帰ると、猫のアイがニャーニャーとうるさい。
うるさいのは毎度のことだけど、ちょいと声色が違う。
そうかと思うといきなりコテンコテンこけては床にすりすりしてる。

「アイ、どした?」というと、末娘が「発情期やん。」

わう!発情期はいきなりやってきた。(当たり前か・・)
だって、未だに両手を交互に動かしながらオッパイを飲む仕草をするし、
成りはデカくてもまだまだ子供やな?なんてことを言ってたばかり。

思えば、実家の歴代の猫はオスばかりだったし、
母は外に出るのも自由にさせていたので、その発情期やらを感じた記憶がない。
その日からアイは夜中じゅう鳴き続け、近所迷惑なことだったろうと思う。
庭にはアイの鳴き声が引き寄せたと思われる猫の足跡があちこちに。
一週間ほどで終息し、やれやれ。
娘がネットで調べるとこれは三ヶ月おきにやってくるそうで、
猫ってそんなにタフネスな多産系だったのかと。
アイのお母ちゃんが四六時中お腹が大きかったことを思い出した。

そういえば、アイのお母ちゃんの姿を最近見ないけど、ショバをかえたかな?
今このときもアイの兄弟は増殖していると推察される。うーーむ。


娼婦のパスタ
このネーミングを初めて聞いたとき、どの辺が娼婦なんだろうと思って調べてみると
娼婦が合法的に認められていた時代のこと、一週間に一度しか休みがないので
戸棚の常備の塩蔵ものでパスタを作り、客に振舞ったのが由来のようです。
まさに娼婦の賄いパスタでございますね。

我が家にも開封したままの賞味期限のあやしいアンチョビフィレ、黒オリーブがあります。
ケイパーの酢漬けだけは液に浸っているので大丈夫そうです。(笑)

温めたフライパンにオリーブオイルとにんにくみじん、鷹の爪を入れ弱火で炒めます。
にんにくから香りがでてきたら、刻んだアンチョビと刻んだオリーブ、ケイパーを入れ
炒め合わせます。そこにホールトマトを手でつぶしながら入れ、全体にとろっとしてきたら
茹でたパスタと茹で汁少々を加えて一気にフィニュシュ。
最近料理を忘れた賄い人作、「娼婦の賄いパスタ」の出来上がり。

気合不足で最近の画像は美味しく写らないね?
これでもソフトで画像をシャープネスにしましたの・・画像もオカンもボケボケ。(笑)



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