2017/08
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備前漫遊。
日曜日、岡山備前に行ってきました。
朝5時半に出発。途中、姫路でひとり乗せて一路山陽道へ。
この日の寒かったこと。2、3日前までクーラー入れてたとは思えない。

備前(伊部)では毎年10月に備前焼き祭りを開催しています。
いつも一緒に行っていた友人が亡くなってから足が遠のいていたのですが
久しぶりに備前の土を踏むことに。

一帯が歩行者天国になっており、窯元や工房が軒を連ねます。

お店や窯元によって作風が違うのでお気に入りを探すため
一軒一軒マメに覗かなくてはなりません。

オカンも記念撮影? つか、ブレてるやん・・おいっ!(笑

最初に入ったお店で一目ぼれした大皿。直径30センチ以上あります。
重量級なのでこれを持ってうろつくかと思うと不安だけど、取り合えずゲット。
窯で焼くと2割がた小さくなります。なので、大きな作品は割れることが多い。
大きいから高いばかりではなく、貴重なものだとも言えますね。

二つ目のお店で見かけたのはクリストファー!
通称クリスさん。イギリス出身の備前作家です。
彼の豪快で遊び心ある作風が好きで、ネットで買ったりしてました。
直に作品に出会えるなんてね。すごく嬉しい。子供たちにお土産。
しかもこれ、ネットで買う半額です。送料もいらないしね。(笑

ちなみにこれは以前買ったクリス氏の私のティーカップ。
伝統を踏まえながらも日本人とは違う感性が伺えますよね。

伊部駅に備前会館があります。
会員である備前焼作家の作品が沢山置かれていて、お祭りなので2割引です。

2階と3階に所狭しと並んでいます。

人間国宝の大先生のぐい飲みなんてあった。

会館で買ったどんぶり。底にできた金彩がきれいだった。
備前焼は釉薬を使わない焼き締め陶であるため、土が持つぬくもりと素朴さが
最大の魅力です。窯で焚き続けること10日?2週間。
炎の動きと松割り木の灰がつくり出す自然模様は千変万化し、同じ窯、同じ場所、
同じ薪を使っても、同じ作品が出来上がることはありません。
まさに手に取る作品はオンリーワンなのであります。

こんな風景も見ることができました。
備前焼に必須な松の割り木と遠くに見えるのは窯の煙突。

榊原先生のブースにあったフリーカップ。お茶を飲むよりこっちの方がよさげ。

これは女性の作品。自分で焼いて自分で売っていました。
こんな普段使いできるお皿はやっぱり女性ならではかな。

大好きな片口です。伝統的に多いですね。
実際にはもっとグレーでゴマがかかっています。

そこのべっぴんさん?と最後に引き止められてついつい買った大皿。(爆
備前なのにありえない模様だ。
パーティ皿にしたりオブジェにしたりできるかな?お土産に持って帰ります。


一日歩いてくたくた。でも楽しかった。
今月はインドアひきこもりとしてはあちこちにパワフルに出かけました。

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