2007/11
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すっぽん鍋と明太子始め。
「すっぽん食えますか?」と聞かれ、「食えます。」と答えたら、「じゃ、明日9時に。」
唐突な予約が入ってしまった。しかも9時だ。(笑)

すっぽんと言えば、子供の頃に父親がよく捌いて鍋にしてくれました。
台所に置いたバケツに緑色のすっぽんが首を伸ばし必死で抗っていたのを思い出す。
食べる前に現物を見るのはどうもグロテスクで殺生してる気にもなる。

思いもかけないバス通り沿いにすっぽん専門店はありました。
大将と奥さん二人で切り盛りする小さなお店です。

少し遅れたのでビールとむかごで待機してくれていたのですが、
私が座るとお約束で出てきましたね。少々甘めのワインで割ってあります。
うちの父親は焼酎で割ってたような記憶があります。これは飲みやすい。

きたきた。
捌きたてレバ。心臓みたいなのが未だピクピク動いてる。
鶏の玉ヒモみたく小さな卵が連なっている。レバはコリコリで臭みもない。

すっぽん鍋は具材が小さく切られていて、お玉ですくっては取り分ける。
お玉が洒落てない普通なのがいいよね。(笑) 何とも言えず滋味深い。

「失礼してブログのネタに写真とります。」と言うと、「ブログやってるんすか?」
と聞かれたので、「料理ブログを少々。」と答える。
「料理するんすか?!」 なんちゅう質問やねん。主婦やん、母やん。(笑
「料理もしないキッチンドリンカーのイメージがある。」
これまたなんちゅう失礼な。まあハズレてないこともない。(笑

ヒレ酒。
熱いのを3杯かけつける。2杯目に熱燗を注いでもらうのが一番美味しい。
今まで飲んだ中でダントツに旨い。これは危ないよね。
ほどほどにしないと明日仕事にならない。

この日は平日で時間が遅いこともあり、我々以外にはお客さんもない。
色々質問すると親父さんは薀蓄交えて楽しそうにお喋りしてくれました。

最後、雑炊にしてくれたとき、自家製のチリメン山椒が出てきたのですが
これが恐ろしく美味しい。甘みなど一切なく実山椒がピリリと効いている。

私があまりに絶賛するので、帰りにお土産に買ってくれていました。
この絶妙な塩加減を再現できるかな?来年の季節に是非トライしてみよう。

そんなこんなでよく働き、よく飲み、あっという間の一週間でした。


*************


冬も一歩一歩着実に近づいているようで、新しくオープンした魚屋さんで
こんなもの見つけました。スケソウダラの「助子」さん。
新鮮かどうか聞きたいので、いつのものか聞くと、朝空輸されてきたらしい。

では、今シーズン初の自家製無添加「辛子明太子」いってみましょう?!

おと年だったか、rakuajiさんから教わり、色々アドバイスも受けましたね。
新鮮なものがなかなか手にはいらないので一度お休みしましたがようやくご対面。
未だシーズン始まったばかりなので小ぶりですが、いい色してます。

先ず、よからぬ寄生虫を死滅させるため冷凍室でいったん凍らせます。
逐次、その経過を載せていきますので、興味のある方は覗いてやってください。


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丹波の黒豆枝豆
暫くのんびりしてたのでいきおい忙しくなるとどうも身体がついていきません。
夕飯食べたらウトウトして毎夜爆睡の体たらくで、もう若くないねと一人ごち。
そんなこんなでコメントいただいていたのにごめんなさい。

クーラーがずっと入ったままの事務所だったのに11月になって寒くなってきました。
ちゃんと冬に向かっていることにほっとしました。
このまま永遠に冬は来ないんじゃないかと心配してたのは私だけかな?(笑


猫のアイは夏の終わりにお父さんにハウスを買ってもらったのですが
一向に入る気配もなく、どこかにあげようかなんて話していて気がついたら
寒さと共にここで寝るようになってました。おデブなのではみ出してますが。(笑
猫で知る季節の変わり目というところですね。

アイはよく喋ります。私の姿が見えなくなるとニャーニャー呼びながら探し、
仕事から帰ってくると玄関まできてニャーニャー出迎えます。これはもう犬でしょう。
急速にお腹周りがデブデブしてきて子供からメタニャンと呼ばれてます。
オカンとアイでメタコンビとも呼ばれてます。おいっ。



気がついてみればご飯画像を撮ってなかったですね。
唯一のポトフ。この間買った備前焼のどんぶりで。何でも合うから面白い。



丹波の黒豆枝豆。
今頃の時期が最盛期となります。関西人にとってはご馳走ですね。
多目の塩で擦り洗いをし、塩がついたまま熱湯で茹でます。
サヤは黒ずんでますが、ぷっくりと大きな黒豆が入ってました。
もうこれで終いやから100円で持っていき!と山盛り入れてくれました。
うそっ??と思わず女子高生みたいに叫んでしまいました。
女子高生は枝豆買わへんて・・(笑


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