2017/10
≪09  1  2  3  4  5  6  7  8  9  10  11  12  13  14  15  16  17  18  19  20  21  22  23  24  25  26  27  28  29  30  31   11≫
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
あれも、これも、おいしい手作り生活。
連休に入りましたね。
我が家はまだ入ってない人もいるのでいつもの土曜日です。
明日久しぶりに遠出をする予定ですが、どこも混雑してるでしょうね。

お天気がいいのでCHIXIさんから戴いた朝顔の種を蒔きました。
桑田さんの奥様の名前から「原坊の朝顔」というのだそうです。
そのお話はCHIXIさんブログのこちらから。
そして、その種が回りまわって幸せを運んでくれるという朝顔。
去年の夏にCHIXIさんのお家には綺麗な青色の朝顔が沢山咲きました。
そしてCHIXIさんにも待望の赤ちゃんが授かりました。

沢山いただいたので、もし「原坊の種」が欲しい方がいらっしゃったら
手元にある限りお譲りします。左にあるメールか鍵コメでどうぞ。
大事に育てて幸せの輪が大きくなったら嬉しいですね。
また今年、我が家にも沢山の「原坊の種」の子供達が増える事でしょう。



tedukuri1.jpg

少し前に応募していてモニプラさんより当選のメールがきてびっくり。
これも10人当選の狭き門だったのであります。
「あれも、これも、おいしい手作り生活。」
サンクチュアリ出版さんより届きました。何と既に10万部突破とか。

先ず冒頭に手作りを始めた経緯の「べっこう飴」が登場します。
著者のまめこさんが姪っ子ちゃんのために作られたというもの。
市販のものが食べれなかった我が末娘のために私もよく作りました。
懐かしいです。
著者のまめこさんはイラストレーターでもあり絵本も書かれてるよう。
しかしHPを拝見すると可愛い若いお嬢さんであることも驚きです。


tedukuri2.jpg

干物系もよく作りましたっけ。
丁寧だけどシンプルに画像とイラストで解説してあります。


tedukuri5.jpg

私がよくダッチオーブンで作るベーコン作りも載っています。
でも調味類を見るとこちらのほうがはるかに美味しそうです。
これもまた後日にチャレンジ。


tedukuri3.jpg

楽しいコミック本のような解説が文字を追うレシピ本と違い
イメージが頭に入るのでとっても分かりやすいですね。
しかも手に取りやすい大きさでオールカラー。

一味唐辛子、柚子胡椒、ポン酢作りからソース、ドレッシング
味噌作りからスイーツ系まで113品の手作りが満載です。
とっても簡単なものから少し手間をかけたデミグラソースまで
ワクワクしながら読み進みました。
私のような世代はもちろんですが、お料理好きな若い方には
とても嬉しい仕上がりになっていることと思います。

そうそう、前回の記事で載せたツナ作りもちゃんとありました。
これはオイルを使わずにコンソメで仕上げるバージョンでした。
これもまた後日にアップします。


tedukuri4.jpg

で、私も飽和状態にあった生協から届いた木綿豆腐で厚揚げ作り。


tedukuri7.jpg

豆腐はキッチンペーパーに包んで500wで1?2分加熱して水切り。
3?5センチに切り、水気をよく拭き取ります。
170?180℃の温度で表面がきつね色になるまで揚げます。
外はカリッと中はフワッと豆腐の食感がきちんと生きています。

画像も悪ければ盛り付けもズサンですが(笑)、自家製ポン酢を
かけていただきました。
そうそう、ポン酢作りも私の作り方とは違うのでまた柚子の季節に
挑戦してみたいと思います。

まだ全てアップできていないけど、最近色んなものが当たります。
「オカ?ン、こんなところで運を使い果たしたな・・・」
べっこう飴を食べて育った人に言われました。


recipe_blog_1.gif
レシピブログに参加中!
お越しの節は来たよ?の足跡にポチッとクリックお願い致します♡



スポンサーサイト

テーマ : 美味しかった♪
ジャンル : グルメ

ガラクタ捨てれば自分が見える
garakuta1.jpg  「ガラクタ捨てれば自分が見える」

某サイトに貼ってあったこの本、サブタイトルに「風水整理術入門」とあります。
今更風水?なんて思いながら、でもきっと何か意味があるに違いないと閃き、
Amazonプライムで速攻送ってもらいました。

この本は全世界で80万部を売りあげたベストセラーだそうで、著者のカレン・
キングストンさんは風水とスペースクリアリングのパイオニアで今や世界中で
名前が知られているそうです。
似非風水マニアとしては今までちっとも存在を知らなかったですね。
Dr.コパの本は沢山持っていましたが。(笑

しかし本書は「ガラクタを捨てる」ということに主軸をもってきているので、
西の方角に黄色い花を飾りなさいなんていうお決まりの文言はありません。
むしろ、スピリチュアルな部分に直接響く人生のナビゲーションのようです。

ガラクタとはエネルギーの渋滞と考え、ガラクタの整理は人生を整理する
ことと同義だと説いています。
ガラクタは別段壊れたオモチャや動かなくなった電化製品ばかりではなく
本、雑誌、センチメンタルな思い出、クローゼットの中で何年も眠っている服、
収集したコレクション、エネルギーレベルを落とす修理品と多岐に渡ります。
それらを捨てる意味、捨てることによって生まれてくる心のリラクゼーションと
大いなる豊かな空間。読み進めていくうちに気づかされる多くの真実と現実。

そしてそれは負の連鎖のように次世代の子供たちにも受け継がれていくようで、
我が家の子供たちの物の多さは即ち私の鏡でもあるようです。

先ず、本を片付けました。
コミックだけでも2000冊はあります。
私の蔵書は積読も合わせて本棚3個分。
プラス読んでもいないレシピ本数限りなし。
BOOK OFF行き決定!

ほとんど使うことのない綺麗なダイニングテーブルも「えいっ!」と捨て、
コンピュータのハード2つ、ビデオデッキ、衣類の乾燥機もついでに。
そして、次回の収集を市に頼んでチェストやらスチール棚等々を
捨てることに決めました。
まだまだ整理するものは山とあります。
こんな狭い家に不用なものがこんなにあるなんてね。驚きです。
何だか少し気が晴れてきたのも事実。(もっと早く気がつけって。笑)

そして興味深いのが、「きつくなって着れない洋服を再び痩せる日まで
と大事に保管している人がいます。」という記述。
7号のワンピースなんてありますよ。腕も入らんて!(笑
著者は「でも望みが実現することはほとんどありません。」と綴っています。
でしょうね・・
「着られなくなった服を捨てて、自分の心と身体を引き立ててくれるような
服を買ってください。そうすれば、どんな変化が起きるでしょう。
あなたは自然に体重が減るのです。」
あ、一条の光が・・(笑

おざなりにしていた様々な案件が現実の事象として現れることの不思議。
本書を手にとった時から何故か人はガラクタの整理に躍起になるでしょう。
全てを語るには長くなるので端折りますが、なかなかに面白い本です。
ガラクタを捨て、贅肉を削ぎ落とし、軽いフットワークになれますように。

テーマ : オススメの本の紹介
ジャンル : 本・雑誌

にぎやかな天地→おから漬け
本屋さんに居る長女から、宮本輝氏の「にぎやかな天地」て持ってる?と電話がありました。自称テルニストでありますが、最近Amazonばかりで本を買うので取り残してしまうものがあるようです。「持ってないと思う。」と言うと、その足で上下2巻を買ってきてくれました。

豪華装丁本を作ることが生業の32歳の若者に、ある日「発酵
食品」の本を作る依頼が飛び込みます。

醤油、酢、鰹節、鮒鮨などの取材を通して様々な人間模様を
絡めながら、人々は科白し、過去の不幸な出来事を省みると同時に、その先にあった人間的成長や幸福に改めて思いを傾けます。目に見えないものが時間とともに具現化してくるという、如何にも宮本輝的な仏教思想的な感じのお話です。

肉眼では見えないものの存在を信じ、時間というものの持つ力を信じなければ、
昔ながらの伝統と秘法を守って発酵食品を作り続けることはできない。
時間だけは短縮できない。長い時間を経て、まったく逆のものへと変わることを
この小説に沈めたかった。そのためには「発酵食品」はまたとない素材であったと
締めくくっています。

32歳の聖司が、亡き祖母の糠漬け樽を手に取ったところから、自らも糠漬けを
漬けていくという件があります。

飲み残しのビール、山椒、粉辛子、新巻鮭の頭、という風に糠床にどんどん加え
られていき、これもまた無数の微生物によって大いなる発酵を遂げていく訳ですが
糠漬けとご飯だけの日を作った時、身体が軽くなっていくという記述があります。

発酵食品が身体に与える恩恵を体感する訳ですが、デトックスに成り得るのかも
しれませんね。これは輝氏の体験でしょうか。

我が家の糠床をかき混ぜながら末娘に、お母さんが死んだらこれを引き継いでな
というと、「いや。」と一言。 あかん、それでは小説にならんやん。(笑
オカンのお通夜で、糠漬け樽を抱きしめて泣いていたバカボンを知らんのかいな。

という訳で、今日も無数の微生物の恩恵を受けながら頑張っています。(笑




















「おから漬け」
コブさんが教えてくれた、もうひとつの微生物。(かな?
コブさんは、私が随分前にキッチンサイトを立ち上げた時からのお付合いです。
キッチンサイトが余りにショボイ!と子供が言うので只今リニュ中にてお休み。(笑

コブさんが漬け始めは味にまとまりがないと言われていたので考えてみました。
多分、塩分の調節ではないかと。もとレシピより塩多目です。

おから:1kg 砂糖:200g 塩:50?60g ホワイトリカー:1/2カップ

これをよく混ぜ合わせ、ジッパー付きの保存袋やシール容器に入れ
野菜は塩を少し擦りこみ、おからの中に埋め込み冷蔵庫へ。
4、5日くらいから食べれます。スティック状に切れば漬かりが早いです。

砂糖がけっこう多目なので大根はべったら漬けのように仕上がります。
とっても美味しかったです。
コブさんが言われたように麹漬けのようですね。
おからが減ればまた継ぎ足します。糠のように毎日混ぜる必要はありません。


ネイムレス・キャット
 「生きていく」ということは、容易いことではないと思う。
 日本の自殺者数は6、7年前から年間3万人を越え、推移している。
 不景気の煽りの壮年世代の自殺者が圧倒的に多いが、無作為に
 死を選択する若い世代が増えているのも事実だ。
 「生きていく」ということが根幹から萎えている時代ではないかと思う。
 こんないい年の中年になっても、悩み、もがき、切磋琢磨し、やっと
 前へと踏み出せるかと思いきや、また後退して立ち止まる。
 人生とはそんな連続ではないかと思う。
 ましてや、若い世代は私たち以上に悩みとダイレクトにぶち当たり、いつも自分の心と向き合い、手さぐりの中、辛うじて精神の均衡を保つものだ。均衡はふとした瞬間に脆く崩れる。

登場する3人の若者たちはいつも自分の内なるものを見続けていた。
ガラス細工のようなピュアな繊細さを以って、答えを探し、内なるものと対峙していた。
〃我々は何処から来たのか、我々は何者なのか、我々は何処に行くのか〃
ゴーギャンの絵の比喩を以って、「まさに、その通りだ」と言う。
「幸せっていったい何なのか」表現はできないけれど、
「〃生きる〃ってことにつながるだろう?」そしてその幸せは
「〃愛〃に置き換えることもできるよな?」と続く。

主人公のクロノは、〃多くの人間は周りをカテゴライズして、自分はどのスペースに
入ろうかと悩み生きていく。時には他の人をさげすみながら生きていく人もいる。
僕らはそれを極力避けようとした〃
と科白する。
人間というのは辛くても本意でないとしても、周りに同調しながら生きていく部分と
それをアンチテーゼする自己が必ず対極にいる訣で、この螺旋的発展が人間という
根幹を作っている2重構造ではないかと思う。
親友2人の自殺を経て、クロノはギリギリでありながら、この2重構造の中で生きていた。

人は傷つき、糧をなくしたら、海底のどん底からでしか浮上できない生き物だと思う。
そこでクロノは1人の女性と出会い、〃愛=生きていく〃場所を見つける。
何もなかったかのように通り過ぎていく「ネイムレス・キャット」でありたかったクロノは
彼女に見つけられ、歩きだした。

アンニュイとした序文から、曖昧模糊な〃生きる〃という事に対する若い3人の模索が
独自の一條ワールドで綴られていきます。
ひとつ、タツとミユの死までの道程が、クロノの心の中だけではなく読み手の私たちにも
もう少し見せて欲しかったなと思います。敢えて端折ったこととは思いますが。


我がブログに遊びに来てくれるichijoさんの出版化された初の作品です。
随分前に読み終わり、ご本人の前でこの稚拙な感想もどきを載せていいものか考え
あぐねていましたが、若き料理人(違う)ichijoさんに敬意を表し、駄文をのっけます。
ご本人の思惑と多々反する記述は勘弁していただき、若い感性で邁進されることを
心から願ってやみません。
個人的には文中のカルピスのバターがツボでした。さすが、若き料理人!(笑)

(左の自ブログのライフログに掲げています。)
カテゴリ(未分類を編集中)
My Favorite
最新トラックバック
HALの洗面器内を検索
月別アーカイブ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。